2019年02月16日

「新年会」参加留学生の感想文

2月2日に開催した「新年会」に参加した留学生から感想文が寄せられました。
以下にその全文をご紹介します。
ミョウ リンさんには当日、留学生代表としてご挨拶をいただきました。
あわせて「新年会開催報告」もご覧ください。
                                                (事務局)
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       鎌倉稲門会・新年会の感想文 「 じゃ、また!鎌倉!

 今回のイベントでは、早稲田大学出身の高橋先輩のご案内で鎌倉を散策し、 他の鎌倉稲門会のメンバーの方と新年会で交流を深めました。 普段キャンパスでは出会うことのできない世代の違う日本人の先輩たちと地 域の歴史について学ぶ貴重なチャンスをいただいて光栄です。また、普段は出 会う機会のない国籍や学部の異なる早大生と楽しく交流することができました。

 鎌倉市内にある由緒ある施設をいろいろ見学しました。地元在住の先輩は鎌 倉の風土や人情をよくご存じで、個人で行く鎌倉旅行とは違い地元の方ならではのおすすめスポットをたくさん教えていただきました。 見学の最初に、鎌倉の古建築が中国宋時代の古建築物と似ていることに気づ きました。高橋先輩による詳細な説明を伺った際に、その理由がすぐに分かり ました。中国宋時代の文化が鎌倉の文化に与えた影響は非常に大きく、建築様 式でも重なる部分がたくさんあります。

 また、散歩していた時にひな祭りの飾りが店頭に飾られている商店街を訪れました。日本文化と中国文化の融合がある建築と日本ならではのひな祭りの飾 りを見て、文化融合の美しさを実感しました。他の留学生さんと話したのですが、日本には独自の文化が有り、他国の文化も良いところは取り入れてきたとみんな思いました。

 鎌倉文化のもう一つの特徴は武家文化です。武家の精神性と、従来の貴族文化や中国の宋・元の文化が融合し形成された武家文化は、現代に至るまで日本の社会に大きな影響を与え続けています。私はもともと武家文化に興味があったので今回の見学を大変満喫しました。

 その後、「日本料理 鯉之助」に移って、新年会に参加しました。しばらく歓 談した後で、他の先輩に誘われてケ麗君の歌を合唱しました。

 協賛品をたくさ んご提供いただいたので、ラッキードローというセクションもありました。番 号を呼ばれるときのみなさんのドキドキした顔が楽しそうで素敵でした。最後 は一緒に校歌を歌い、愛校心が非常に高まりました。

 最高の鎌倉新年会、絶対にまた行こう!さよならではなく、またね、鎌倉!

                                大学院国際コミュニケーション研究科 修士 1 年 ミョウ リン
     留学生代表挨拶DSC_6337.JPG
        ミョウ リン さん


                                                                                                                             


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2019年02月10日

「新年会」開催報告

新年会の報告


2月2日(土)「鎌倉稲門会新年会」が開催された。

新年会は、今回で4回目である。2回目から、当会が活動方針の一つとしている「国際交流化」の実践として、早稲田に学ぶ留学生を招いているが、今回も早稲田大学ICC(異文化交流センター)の協力で4名が参加した。


新年会に先立ち午後1時半から、留学生の市内案内を行った。案内役は当会幹事橋健治さん(S42年理工卒、元鎌倉ガイド協会会長)、

正木裕二さん(S年56商卒)。その模様を橋さんに寄稿していただいた。



早稲田大学留学生の鎌倉市内案内(平成31年2月2日)


 2月2日(火)の鎌倉稲門会の新年会に先立ち、早稲田大学留学生の鎌倉市内案内を行いました。留学生のご案内は今回が3年目で4回目となります。


 今回は、中国・台湾・オマーンからの留学生の参加で、北鎌倉駅集合し、円覚寺、亀ヶ谷切通、寿福寺、鶴岡八幡宮、若宮大路・段葛を回り、新年会会場の鯉之助まで3時間余りのご案内でした。まず、円覚寺の休憩所で、武家政権の都・鎌倉の特徴や武家文化について解説し、基本的な理解をいただいたうえで、円覚寺で鎌倉の禅文化につき理解を深めていただき、亀ヶ谷では切通をみて、寿福寺で禅文化とやぐらを見学いただきました。そのあと鶴岡八幡宮を参拝し、新年会の会場に向かいました。


皆さん、鎌倉の歴史や文化と、中国との関係などに興味を持っていただけたと思います。 


 ‗市内案内留学生0062.JPG                      

  

                       (この項、文・写真とも橋健治さん)


午後5時からの新年会は、前記留学生を含め86名の参加となった。

すでにテーブルには潤沢な料理が並べられている。

まず司会・当会幹事長山田章博さん(S46年政経卒)の開会の言葉。続いて当会会長兵藤芳朗さん(S50年政経卒)の挨拶。この中で名誉会長の大江保さん(S28年理工卒)もご参加予定であったが、残念ながら体調のご都合で取りやめとなったと報告された。

会場前景DSC_6295.JPG 藤林さん受付風景.png  藤林さん開会の辞風景.png 会長挨拶DSC_6302.JPG

 会場の「鯉之介」       受付付近     開会挨拶は山田幹事長    兵藤会長挨拶

乾杯の発声は、会計監査の志村隆さん(S34年法卒)。

 志村さん乾杯DSC_6305.JPG

  乾杯発声志村さん

ここでしばしの飲食・歓談タイムとなった。名店「鯉之助」の料理を前に、いたる所に談笑の輪ができた。


 DSC_6309.JPG DSC_6324.JPG

   談笑風景

次いで、司会から今回の主な参加者が紹介された。まずは昭和35年までに卒業された大先輩方から。本日は15名のご参加である。名前を呼ばれると、そこここから「ハーイ!」と、元気な声が上がった。大先輩の代表として昭和28年法学部卒業の中川和亮さんが挨拶された。そしてさらに今年度の新入会員5名、市内在住校友の紹介、現職議員の紹介と続き、オーストラリアで弁護士として活躍されているご夫妻も紹介された。お二人ともシドニー稲門会の会員で、夫人の実家は鎌倉市台だそうである。参加した留学生の出身は、中国、台湾、オマーンである。

留学生代表として、国際コミュニケーション研究科で学ぶ中国からの留学生、ミョウ・リンさんが挨拶をした。


福山さん「ハーイ」DSC_6320.JPG 中川先輩挨拶DSC_6321.JPG  保坂議員も「ハーイ」DSC_6340.JPG  早稲田議員もご参加DSC_6351.JPG

 福山さんも「ハーイ!」   大先輩代表挨拶中川さん  保坂さんも「ハーイ!」 早稲田さんもご参加 



シドニー稲門会から参加DSC_6330.JPG  留学生代表挨拶DSC_6337.JPG

 シドニー稲門会からも参加   留学生代表ミョウリンさん


しばしの歓談の後、今回の特別アトラクションは、中国語を勉強する女性の会による中国語の歌の合唱である。

 女性の会の合唱DSC_6346.JPG

  女性の会の大合唱

そしてさらに新年会の恒例「空くじなしの大福引会」となった。進行は、山田章博さんと、当会幹事正木裕二さん(S56年商卒)である。景品の数は、参加者の数を上回る。景品の中には、ディズニーランドのペアチケットをはじめ、当たったらうれしい品も数々ある。高位当選者が読み上げられると、歓声も一層高まった。


田村さんも高位当選DSC_6358.JPG 坂さんは何が当たったかDSC_6366.JPG

 高位当選に笑みが・・    これは何位か

プログラムの終盤は、これも恒例の校歌斉唱である。「都の西北」を歌うのが楽しみで参加する、という会員も多い。リーダーはスポーツ科学部の現役生で応援部所属の佐川太一さん。力強いリードのもとに、全員が大きな声を張り上げた。


校歌リーダーは現役応援部佐川君DSC_6375.JPG 校歌斉唱DSC_6374.JPG 校歌斉唱開始DSC_6378.JPG 閉会の辞・小泉副会長DSC_6387.JPG

 現役応援部佐川君      「都の西北」大合唱              閉会挨拶小泉副会長

                    

熱気が冷めない中ではあったが、午後7時新年会担当副会長の小泉親昂さん(S45年政経卒)の閉会の言葉でお開きとなった。

 (写真はすべてクリックすると拡大します)    (文:小林敏二/写真:藤林明+小林)



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2019年01月30日

第20回「りんどう句会」報告

<第20回「りんどう句会」報告(2019128日(月)開催)>

 石川啄木に<いつしかに、正月も過ぎて/わが生活(くらし)が/またもとの道にはまり来たれり>という歌がありますが、1月最後の週、新年の季語「初富士」を兼題として、しばし正月気分に戻り、参加者14名が今年の「初句会」(これも新年の季語)を楽しみました。今回は、入会して日の浅い会員が次々と高得点を得て、皆さん、急速に実力をつけてきていることがうかがえました。句会終了後は大船駅前の居酒屋で、全員参加の新年会で盛り上がりました。

 次回は225日(月)開催予定(13時〜16時、鎌倉稲門会玉縄事務所)。俳句の世界では立春を過ぎると春の季語で詠みます。兼題は「雪解水(ゆきげみず)、雪解(ゆきどけ)及びその傍題でも可)」。投句は兼題1句と当季雑詠2句の合計3句。(注:啄木の歌は三行書ですが、便宜上/で表しました。句読点もそのまま。)


 以下、当月の高得点句(3点以上、一部添削後。氏名は俳号)。

  11点:島影の切り絵に見えて冬茜       北村拓水

  6点:肩寄するわらべ地蔵や梅早し      吉崎明光

  5点:フィニッシュはスカートで取り手毬の子 浜崎かづき

  4点:初富士やただそこにあるありがたさ   山田伸子

  4点:冬日和こくり舟漕ぐ妻がゐて      鈴木金平

  4点:湯豆腐や白さ浮き立つ妻の肌      北村拓水

  4点:亡き友の屋根より冴ゆる寒の月     藪野詠子

  4点:母の歳越えて寒夜のひとり酒      田村昌恵

  3点:テープ切り両の拳を初富士へ      吉崎明光

  3点:初富士のことに大きく見えにけり    浜崎かづき

  3点:初参り祈ぎ事ひとつ加えけり      山田伸子

  

                        (吉崎明光記)

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2019年01月28日

「バードウォッチングの会」探鳥会のご報告

バードウォッチング1901142.jpgノスリ 2017.12.10 日野市(岡部).JPG1月14日(祝)に今年初めての「バードウォッチングの会」の探鳥会を大山付近を源流として平塚市の西端で相模湾に注ぐ花水川の下流域で開催しました。午前9時に集合場所の平塚駅に集まったのは19名。この寒い時期にもかかわらず大盛況でしたので、ガイドが私一人では足りないため、急遽逗子に在住の早大卒の友人に応援を頼んだほどでした。

バスで15分ほど移動して現地に到着。付近の公園で身支度をしていると、早くも近くの高麗山の上空を舞う鷹の一種ノスリが出現。朝の挨拶後、川沿いの土手の上を歩き始めました。天候に恵まれ、青空の中、川の上流には大山や丹沢の山々が続いています。暫く進むと雪を頂いた富士山も姿を現しました。鳥もサギ類やセキレイ類、オオバン、ユリカモメ、カワウなどの水辺の鳥が次々と現れ、2台ある望遠鏡でその姿を手に取るように眺めました。ところが、この日はカモ類がマガモとカルガモの2種しか居ません。どうやらこの川に度々現れるオオタカに捕食されるのを恐れて移動したようです。この探鳥会の目玉の一つと考えていた肝心のオオタカも餌のカモが隠れてしまったためか姿を現しませんでした。

12時半ごろまで探鳥会を楽しみ、平塚駅に戻って昼食会を行い、この日の行事を終了しました。30種観察を目標にしていたところ25種に止まり、やや不満が残りましたが、好天の中、良い散歩が出来た一日でした。

報告者: 上野 尚博



posted by 鎌倉稲門会 at 11:16| Comment(0) | ◇バードウォッチングの会

2019年01月22日

「新年会」のご案内

2月2日は「新年会」です
今年も新年会を開催します。
昨年の新年会には、会員・家族・早稲田大学在学生・留学生、合計100名近くの皆様にご参加いただき、大盛況でした。
上質な料理も潤沢に用意され、世代を超えた校友に楽しくご歓談いただきました。
アトラクションの空くじなしの「大抽選会」も好評でした。
今回も昨年同様、下記のとおり行います。ぜひ皆様にご参加いただきたくご案内します。
「都の西北」の大合唱もしましょう。大勢の皆様のお申し込みをお待ちします。
               記
  日 時 平成31年2月2日(土)17時〜19時
  会 場 鯉之助(鎌倉駅東口御代川ビル1階)
  会 費 4,500円(会員、同伴者、校友)
       2,000円(現役学生、留学生)
  アトラクション
      大好評の空くじなしの「大抽選会」ほか
  参加申し込み方法
      1月27日までにE-Mail 電話 FAX または申込ハガキで
  問い合わせは 
      幹事長  山田章博 090(8806)7618
      事務局長 小林敏二 090(8747)  0361
      または  鎌倉稲門会事務局
            Tel/Fax    0467(55) 9771
            E-Mail   wasedakamakura@yahoo.co.jp

 以下は昨年の模様です。
  DSC_5022.JPG DSC_5026.JPG DSC_5034.JPG DSC_5045.JPG
タウンニュース記事.pdf ←新年会に先立ち留学生を市内案内。「タウンニュース」に掲載されました。
  写真、新聞記事ともクリックしてください。
                                         (鎌倉稲門会事務局)



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2019年01月09日

「第19回りんどう句会」報告

<第19回「りんどう句会」報告(20181224日(月)開催)>

 クリスマスイブも何のその、13名の会員が集まり、欠席投句1名も加え、14名×3句の42句が寄せられました。今月の兼題は「柚湯」。柚子風呂、冬至風呂とも言います。年の暮れ、来し方行く末を考えながらゆったり柚湯に浸かる、今では実際どの程度各家庭で行われているかどうかわかりませんが、子供のころの思い出も含めて、季節感を十分味わうことができました。

 なお、次回は128日(月)開催予定(13時〜16時、鎌倉稲門会玉縄事務所)。俳句の世界では晩冬の時期ですが、当句会は月末近くに開催されるため、月初の季語はなかなか詠む機会がありません。したがって、せっかく新年の季語もたくさんありますので、当季雑詠のなかに、新年を含むことも可としました。兼題は「初富士」。まさに新年の季語です。兼題1句と当季雑詠2句の合計3句を投句してください。当日は句会終了後、新年会も行います。

 以下、当月の高得点句(3点以上、一部添削後。氏名は俳号)。

  7点:吊り下がる鮟鱇客を竦ませり     山田伸子

  6点:人柄も暮しも見えて納め句座     高吉よしえ

  5点:柚子湯して母と歌ひし武田節     前川たく

  4点:段取りを終へて一息小晦日      千葉ふみこ

  4点:冬至風呂去年は一緒に入りしに    鈴木金平

  4点:相模湾冬日に描く鳶の輪       福田くにもと

  4点:病む人の軒を彩る寒椿        藪野詠子

  3点:国会にシュプレヒコール銀杏散る   田村昌枝

  3点:マスクして物言ひたげなをんなの目  吉崎明光

  3点:おでん煮て家出心の旅支度      戸谷昇子

  

                        (吉崎明光記)




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2019年01月05日

「箱根駅伝」観戦記

箱根駅伝観戦記


今年も稲門会の面々は、藤沢橋近くの「神中興業」サンの事務所をお借りして、藤沢稲門会を中心に近隣の稲門会多数が参集しての応援となりました。近年は秋田の稲門会も加わって熱い応援を繰り広げております。

DSC_6217.JPG DSC_6218.JPG ←写真はすべてクリックすると拡大します。

  選手を迎える準備     TVで途中経過を観戦


青山学院の5連覇を阻止するのはどの大学か、東洋大学か東海大学か、はたまたダークホースが現れるのかと、秘かな期待を胸に号砲を待ちましたが、残念ながらその候補の中に我が早稲田大学は入っていませんでした。

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               早稲田往路3区千明君も力走したが


出雲、伊勢路と結果が芳しくなかったためで、シード権だけは楽々獲得できれば良いと思って臨んだ今年でしたが、果たして無念な結果に終わりました。

1区の1年生中谷君、4区の主将清水君が健闘を見せたものの、2区・5区が振わず、往路は15位。2日目にゴボウ抜きを期待したものの思うようには伸びず、復路7位ではあったものの、シード権外の総合12位という結果に終わったのです。聞くところによると、故障者続出で、ベストメンバーが組めなかったということですが、作戦ミス、計画破綻ということになります。科学的にして且つ合理的なトレーニング、及び管理栄養士による食事などを指導者の方針と精神をタガとしてまとめ上げ、厳しく鍛え上げなければ早稲田の栄光を取り戻すことはできないでしょう。なにせ、歴史的に日本のスポーツ界を牽引してきたのが我が早稲田大学なのですから、どのスポーツに関しても、早稲田が強くなければ日本は強くなれないのです、とまあ大袈裟に言うと、このように考えている次第です。来年は厳しい予選会を突破するところから再挑戦です。

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 選手通過後のセレモニー  藤沢市長(校友)も応援したが 参加した鎌倉稲門会の皆さん


鎌倉稲門会の皆さま、お疲れ様でした。    

                    (文:和田高明、写真:和田+小林敏二)



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2018年12月18日

冬の日帰り旅(首相官邸見学会)実施報告

「冬の日帰り旅」(首相官邸見学会)実施報告


12月14日(金)、「冬の日帰り旅」(首相官邸見学会)を催行した。

「首相官邸見学」は、当会幹事長の山田章博さん(S46政経)の人脈で特別許可を得て、実現したものである。

参加者は20名。希望者は多数あったが、指定された人数を超えることは難しく、やむなく抽選をした。選に漏れた会員には第2回目の実施の際優先的にご参加いただけるよう配慮させていただきたい。

 DSC_6187_01.JPG (写真はクリックすると拡大します)

  首相官邸見学前に

 AM10:45、厳重な警備の中、全員の身元確認と荷物チェックを受けて、係員の誘導で邸内を回った。

 この官邸は明治以来3邸目で、平成14年築とのことである。

内閣改造時の記念写真撮影や、内閣主脳の記者会見、あるいは海外国賓・公賓の歓迎式典、さらには国民栄誉賞などの授与式等にこの建物が使用され、わたしたちも日ごろTV・新聞等で何度もこの建物内のシーンを見てきた。現実にそこに立つと、感慨もひとしおというところである。

 邸内は写真撮影の規制も厳しく、私たち20名も新閣僚記念写真と同じひな壇で写真を撮り、あるいは横に国旗を立てた記者会見場の壇上で政府首脳と同じポーズで写真を撮ったが、外部公表不可ということで、残念ながらこの報告記には掲載できない。

 官邸写真IMG_0525.jpg DSC_6191.JPG DSC_6196.JPG 

   首相官邸全景    荷物・ボディのチェック    記者会見場

 約1時間の見学の後、昼食のため築地に行った。築地場内は豊洲に移転したが、場外は従来通り営業をしており、平日といえども大変な人出である。

予約したのは、「すしざんまい築地別館」。このあたりの寿司店で団体予約をするのはかなり難しい。小規模店舗が多く、早朝から築地で働く人々への朝食提供を客筋としてきた店は午前中に閉店する。近年は、観光客相手の店が増えてきたようだが、回転を考えれば団体客は

好まれないか。しかしやはり「築地」である。ミシュランの星を語るレベルでなければ、価格相応の上質な寿司を味わえたと思う。

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    昼食風景      場外の神社前で

 昼食後解散したが、時間のある参加者が場外店舗を散策し、処々で目移りしながらも、名店の卵焼きや、海苔、あるいは魚介を土産に求めて、帰途についた。

                            (文・写真:小林敏二)




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2018年12月12日

第5回落語会開催報告

12月5日(水)鎌倉駅東口の御代川ビル1階「鯉之助」で、第5回落語会を開催しました。

今回は、平成4年理工学部数学科卒で林家木久扇門下の林家久蔵師匠(49歳)に口演
いただきました。
演目は、「林家久蔵一代記」と「浮世床〜将棋・夢〜」で大変な熱演でした。
師匠は若手のホープで、エネルギッシュで気さくな性格が落語に表れていました。
  DSC_6146.JPG  DSC_6158.JPG  

御歳99歳の坂庸子さんの御母堂始め、42名の参加者は惜しみのない拍手を送っていました。
 DSC_6162.JPG

また今回は、鎌倉三田会の石渡会長、藤沢稲門会の公平副会長等にも参加いただき、
過去最高の参加者で盛り上がりました。
 DSC_6183.JPG  DSC_6177.JPG  DSC_6182_01.JPG

〔来年の予定〕
来年は落語以外の古典芸能にもチャレンジしたいと考えています。
                                                                                   (文: 川端 章、写真:小林敏二)



                                                                                                           

                                                                                                   
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2018年12月05日

「第18回りんどう句会」報告

<第18回「りんどう句会」報告(20181126日開催)>


 当月の兼題は「冬薔薇(ふゆそうび)」。四季咲きの冬に咲く薔薇のこと。冬枯れの中でぽつんと咲く姿ははかなげです。そのためか全体に寂しげな風情をイメージした句が多かったようです。出席者は11名。他に欠席投句3名で合計14名×3句=42句の出句。

 次回は1224日(月)開催予定(13時〜16時、鎌倉稲門会玉縄事務所)。兼題は「柚湯」。兼題1句と当季雑詠2句の合計3句の投句。

 当月は、皆さんの力が拮抗してきたためか、各人の好み・評価がかなり分散し、3点以上を集めた句は以下の通り6句のみでした(氏名は俳号)。


    6点:愛でる人も無き廃屋の冬薔薇      上野なをひろ

    6点:枯菊や喪中葉書の又一枚       高吉よしえ

    5点:冬薔薇病む身の妻は頬に紅      吉崎明光

    3点:結ひ髪の火影姿や酉の市       吉崎明光

    3点:北風やひと息に乾す屋台酒      前川たく

    3点:鵙鳴くや独り居の米磨ぎをれば    吉崎明光

    

                             (吉崎明光記)



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